ニュージーランドのロトルアに来たならマオリ村&マオリショー!!

ニュージーランドの先住民、マオリ族・文化について知ろう!

ニュージーランドはイギリスの植民地だった時代があります。

植民地化されるよりも前に、ニュージーランドにはマオリ族という民族が住んでいたんですね。ですが、1769年にクック船長が来航してからニュージーランドをイギリス領として宣言し、どんどんヨーロッパ人の移住が増えたそう。

最低限これは知っておきたいマオリ語

Kia ora!(キァオラ)です。

主な意味は「こんにちは」。英語でいう”Hello”にあたります。

ニュージーランドに滞在していると、よく目にし耳にすると思います。

マオリ語は発音が日本語と似ているので、親近感がわきます♪

「食べ物」は”Kai”(カイ)と発音し、

「バナナ」は”Panana”(パナナ)、「りんご」は”Apopo”(アポポ)

「ピーチ(桃)」は”Pititi”(ピチチ)… etc

全部食べ物やん!ってなるかもしれませんが(笑)

音が可愛くないですか???

ローマ字読みで結構マオリ語が読めてしまうので英語よりももしかしたら簡単?かもしれませんね!

マオリ族についてプチレッスン

マオリ族は狩猟を中心に生活しており、最大約4mもの大きさMOA(モア)と呼ばれる鳥nなんかも捕まえて食していました。

やばくないですか!?この大きさ!もちろん、見ての通りMOAは飛べません。こんなのが飛んでいたらビビりますよね(笑)

出典 http://www.freerepublic.com/focus/chat/2284438/posts

既にMOAはマオリ族が完食したため今から約600年前に絶滅してしまったと言われており、現在は見ることができません。

MOA絶滅後、MOAをエサとして生きていたHaast’s eagle(ハーストイーグル)というワシも絶滅してしまったそうです。そして余談ですが、このHaast’s eagleもすごいワシで…時速80kmで飛べて、人間もエサとして食していたらしいんです。。。

ニュージーランドと言えば、田舎で羊など多いイメージがあるかもしれませんが、今日実際に人間より多い羊は実はヨーロッパの人たちが訪れるまではいなかったんです!

ニュージーランドという土地に主に生息していたのはほぼ。まさかの羊はもともといなかったというのは結構衝撃ですよね!!

実は現在でもごく一部のエリアで、狩猟などをして暮らしているマオリ族が存在するみたいで

私たちは興味本位でその場に足を入れることは好まれないようです。

安全かどうかわからないから行かない方がいいと、現地の人から言われました(本当のところは私もわかりませんが)。

ヨーロッパの人たちがニュージーランドに渡ってきて、ヨーロッパ人VSマオリ族で争いが起きました。

マオリ族内のどの部族も団結し、もうほぼマオリ族の勝利だったのにも関わらず…

ある部族の男が別の部族の女を好きになったとかで、女の取り合いが始まり仲間割れに。部族同士での戦いになってしまったとのこと。

戦うとしたら、土地のためか、女のため。

この2つだと言われているマオリ族。

今回、そんなマオリ族の文化が味わえる村へ行ってきましたー!

タマキ・マオリ・ビレッジのツアー参加

「タマキ・マオリ・ビレッジ」(ビレッジは村を指します)に行こうとは始めから決めてませんでした。

いくつかマオリビレッジがあるらしいことは耳にしていましたが、どこがオススメとか全然わからず… (調べなさいって感じですね)

「タマキ・マオリ・ビレッジ」ツアーへの予約

実はロトルアはニュージーランドひとり旅の最初の目的地でした。

とにかく何も調べてなかったのでバックパッカーズのフィリピン出身のお姉さんスタッフに「どこ行ったらいいか」「何があるのか」質問のオンパレード。

オススメしてくれるところにとりあえず行こうと思い、いろいろ説明を聞いたり地図を出してもらい丁寧に案内してもらっていたら、その間に5組くらいゲストがチェックインに来まして。。。(笑)

どのくらい長く話していたんでしょう!?

申し訳なさもありましたが、ロトルア行くならマオリ村に行くべきと友達にオススメされていたので、スタッフのオススメで『タマキ・マオリ・ビレッジ』(以下タマキ)に参加することに決めました✨

元値が$100超えていたんですが、バックパッカーズ(Spa Lodge)から予約したので若干割引が効いて$99で予約できました。

ここが宿泊したSpa Lodge1泊$22でした)。その名の通り、スパ付きのバックパッカーズです。

バスでビレッジへ移動

タマキは私の宿泊したバックパッカーズの前でピックアップのサービスがありました。

時間になったら外に出て、待っていたら大きめの車が来てくれて、まずはバス乗り場のあるタマキのオフィスまで連れて行ってくれます。

オフィスに着くと、そこから目的地へのバスに乗り換え出発です。

バスの中ではドライバーが運転だけでなく、面白いトークなどで目的地までの時間を盛り上げてくれます♪

マオリの歌や、挨拶、掛け声などの紹介や練習がありました。

さらにどこの国から来ているのかの自己紹介も、参加者全員行い、

「アメリカから来た!いえーい」「中国から来た!いえーい」「日本から来た!いえーい」

みたいにドライバーや何人かの外国人はテンション上げ上げでした。

あとで聞いた話ですが、タマキはバスドライバーが面白い、移動のバスが楽しいと定評があるそうです!なので、たまたま私が参加したときに楽しかったわけでなく、いつもそんな感じみらいですね♪

ついに着きましたー(^^)

ここから、いよいよツアーの始まりです♪

マオリの挨拶、ホンギ

ホンギ(Hongi)とは、鼻と額をすり合わせて行う、マオリの伝統的挨拶。

実際にホンギのやり方もこのツアーの序盤で見ることができました。

こんな感じに↓

出典 nzdaisuki.com(https://nzdaisuki.com/topic/living/maori-greeting)

お互いの顔をこんなに近づけるのは、日本人にはちょっと抵抗があるかもしれませんね。

マオリ族の挨拶と紹介はしましたが、マオリでなくてもこの挨拶はおこなうことがあり、家族や友達間でも交わします。顔をこれだけ近づけ同じ空気を吸うことで、相手の訪問先の土地の生命の息をシェアし、その土地の人として迎えられるという習慣がずっとあるようです。

【ホンギのステップ】

①片手で握手
②お辞儀をするように体を前に倒す
③相手と自分の鼻、おでこ同士を軽くくっつける

このとき目はつぶった方がやりやすいでしょうね!

ダンス見学&体験

マオリ族のダンスといえば、HAKA(ハカ)というニュージーランドのラグビーで踊っているのを目にしたこともあると思います。

ここではHAKAは見れないのですが、他のダンスやパフォーマンスを楽しむことができます。

パフォーマンスで使われたのは小さなボールに紐がついてる「ポイ(Poi)」。下の写真の男性が持っているものです。

紐の付いたお手玉みたいなもので、主に女性が複数人でダンスをする際に使用することが多いです。

ツアー参加者の中で何人か選ばれ、ポイダンスの体験ができます!目立った格好とかをしていると、選ばれるかもしれませんので、やりたかったらアピールしてみてください♪

反対に下のようなダンスは男性がメインです。

舌を出したり、目を見開いたりし、体だけでなく顔でも踊る感じです!

その他、ダンスだけでなく歌もあったりしました。

マオリ族伝統の食事、ハンギ

ツアーの最後には、ほかほかご飯が待っています(^^)

丁度腹ペコだったので、待ち遠しくてたまりませんでした。

もう良い匂いがぷんぷんします♪

「ハンギ(Hangi)」と呼ばれる、マオリ族伝統料理。(さっき紹介したのは「ホンギ」で挨拶のことで、名前が紛らわしいので注意。)

マオリ族は森で狩り、川や海で魚を釣り、畑でジャガイモやクマラと呼ばれるサツマイモに似てる芋や野菜を収穫し生活をしてきました。それで得た食べ物を地中に入れて蒸し焼きにして食べる!それが「ハンギ」です。

白い蒸気が見えるでしょうか?

蒸気の下に眠っているのが私たちが今回食べるハンギなんです♡

ハンギはまず蒸し焼きにしたいだけの野菜などの食べ物が入るくらいの大きさの穴を掘る

掘った穴に濡れた布で覆った食べ物を入れ、熱した石の上に置く

蒸気が通るように盛って土をかぶせて蒸し焼きにします。

そしてついに、ホクホックなのが…

出来上がりましたぁ~~!!!

ジャジャーーーン!!!

さぁさぁ、場所を移動します。

バイキング形式になっており、好きなテーブルについて好きなだけ食べたい分を取りに行きます♪

欲張りなのでお皿いっぱいに盛ってきちゃいました\(^o^)/

オイスター(牡蠣)もあります。

もう私からしたらご馳走でしかありません✨

しかもこのお皿に乗ってるの全部食べたあとに、御替わりをし

また同じくらいの量のものを取りに行って食べてます…(笑)

滅多に食べれる機会じゃないのでね!

どこに行ってもいくつ歳をとっても食欲というものはなくならないものです。生きてる証拠ですね✨

あ。味ですが、これはちょっと好き嫌い分かれるんですかねー?

素朴な味がするので、普段味の濃いものを食べていたり濃いめが好きな人にはあまり受けが良くないイメージです。

ですが、私は野菜そのものが出す素朴な味が結構好きなので美味しかったですよ!

タマキ・マオリ・ビレッジツアー参加の利点

私が泊まったSpa Lodgeというバックパッカーズからは車で2分。

Spa Lodgeからタマキをお申込みした際は、お迎えのお車が来てくれるので楽ちんです♪


タマキのオフィスに行けば、いろいろ資料や情報があり、スタッフもいるのでそこでツアーの申し込みも可能です!

i-SITEと呼ばれるインフォメーションセンター(地図上ではVisiter Centre)からでも、徒歩数分で着くほど近いアクセスの良さ✨

◆Spa Lodgeからだと割引がある(他の宿泊先でもあるかもですが)
◆マオリ・ビレッジにはタマキのオフィスからバスで行ける!
◆バスドライバーが愉快で楽しい!
◆写真・動画撮影OK
◆ダンスなどの体験もできる
◆最後にはマオリの伝統的料理も食べれる!しかもバイキング形式\(^o^)/
◆車がなくても大丈夫!

マオリビレッジはタマキだけではないので、どこがいいのか実際にいろいろ調べてから行くといいですね!私は特に調べずに、ただバックパッカーズの超親切なフィリピン出身の受付スタッフが勧めてくれるのを聞いて選んだだけなので(笑)

Kia ora!

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